天然100%のヘナで染めました

 

   

 

アーユルベーダー(黄系)100%で染めました。

20分促進機使用、20分自然放置です。

前頭部から生え際に白髪が多く、白髪の多い部分が明るく染まっています。

 

  

アプリコットオレンジ(赤系)100%で染めましたました。

以前は髪の毛も少なく、1つに結わえるカッパ巻き位の細さしかなかったのですが、ジザニアシャンプーでの毎日の洗髪ととヘナのお陰で、今では太巻きほどもあるとおっしゃっています。

これ以上、髪の毛が増えると髪を洗うのも乾かすのが大変ということで、毎日シャンプーをしないようにと言っているほどです。

今でも短い髪がどんどん生えている様子の写真をそのうち掲載いたしますので、お楽しみにしていてください。

 

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アーユルベーダー(黄系)100%で染めました。

当店に来る9年前から天然の100%のヘナを他店でなさっていたそうですが、来店当時はおでこのやや右側の生え際の部分に100円玉大の白髪の塊があったのですが、ジザニアシャンプーと当店のヘナをするようになってから、塊と呼ぶ事が出来ないほどに白髪は減ってくれました。

それと、髪1本1本が太くなり、ハリ、コシも出てきたことでパーマを掛けなくてもボリュームが出てくれる為、30年近くしてきたパーマも掛けなくて済む髪へとなってくれました。

 

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ココアブラウン(茶系)100%で染めました。

天然ヘナ100%の中でも染まりが悪いので、促進器使用で25分、自然放置25分の計50分掛けて染めました。

来店した当初は白髪が多く、染めても直ぐに生え際が白く目立つ状態で1ヶ月に1度のヘナでも我慢できないというほどでした。

現在は50日に1度の割合で染めるようにしてりるそうですが、まだまだ我慢しようと思えばできると当店に取ってはありがたく無いお言葉を頂戴しております。

近いうちに生え際の写真をUPしようと思っていますのでお待ち下さい。

注. 白髪が黒髪にのページにUPいたしましたのでご覧下さい。

 

 

newココアブラウンダークで白髪100%の人毛で染めた時の色味のサンプルを載せておきます。

実際に染めた写真は後日載せますので。

 

         

↑染める前の白髪の状態です。                ↑2枚の写真は染めた後の状態です↑

ココアブラウンダーク(暗褐色)100%で染めました。

白髪が多く、直ぐ目立ってしまうということで、2週間に1度来店していただいているお客様です。

ココアブラウンダークを根元の新生部分に塗布をし、ラップをして30分。

時間になったらシャワーで流し、自然放置(目安は30分ですが、根元と既染部分の明度が同じになれば時間関係なしでシャンプーします)

このココアブラウンダークの特徴は明るくしたい場合は塗布後のラップして置く時間を少なくすれば明るく染めることもできるというところです。

時間を置けば置くほど暗くなりますので、このココアブラウンダークができたことでケミカルヘナを使わなくて済むようになりました。

 

 

 ココアブラウンダークからワンディダークブラウンと名称が変わりました。

染まり具合も以前のものより染まりが良いということでワンディダークブラウンで染めてみました。

                           

                  ↑                                         ↑

ダークブラウンを塗布し、30分後に流した直後の染まり具合です     流し後、髪が乾かないように霧吹きで濡らしながら8分置いた染まり具合

          

                             

                  ↑                                         ↑     

        流し後、15分経過した染まり具合                    20分が経過した染まり具合。ここでシャンプーに入りました

 

      

                 ↑

     ブロー直後の色はこのようになっています

染めた直後の黄緑から時間を経過するごとに濃い緑になり、その緑が茶に変化していき、24時間が経過することには他の部分の髪の色と違和感

のない染まりとなってくれます。

塗布時間を長く置くことで、白髪を暗く染めることもできますので。